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エルピー・プル

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この記事はWikipedia:プルシリーズから転載、一部修正し作成されたものです。転載時期は2011年以前であり、加筆も不十分であるため、不正確な情報や虚偽が含まれているおそれがあります。転載記事についての方針を参照。なお2014年以降は転載による記事の作成を禁止しています。

エルピー・プルはアニメ『機動戦士ガンダムΖΖ』に登場する、架空の人物。声は本多知恵子

人物解説 編集

アクシズ内においてグレミー・トトらの監視の下、パイロットとして養成されていた少女。出生に関しては謎が多く、意図的に記録が抹消され残されていないとする資料もある。旧ジオン時代に「優良種交配実験」としてギレン・ザビの精子とニュータイプの素養が認められる女性の卵子を基に生成された試験管ベビーであったという説や、彼女の時点で既に誰かのクローンであったという説など、諸説が存在する。養成の段階で強化措置を施されており、10歳という幼さも手伝って情緒不安定な面を時折のぞかせる。

個人データ 編集

性格は天真爛漫にして気まぐれ、我儘。時に気性の激しい一面を見せる。また、その出生や境遇もあってか、独占欲も強い。しかし好意の対象となる人物に対しては献身的。無類の綺麗好きで風呂好きでもある。初登場時にプルが発した独特の口癖は彼女を象徴する台詞として、ゲーム作品などで頻繁に使われている。「怒るの嫌」といってくるほど怒られるのが嫌い。

  • 生年月日:U.C.0077年3月8日
  • 命日:U.C.0088年10月31日
  • 血液型:O型
  • 身長:150cm
  • 体重:37kg
  • 年齢:10歳(物語開始時。ジュドーと初めて会ったU.C.0088年4月29日時点では11歳)
  • 職業:モビルスーツパイロット
  • 趣味:入浴
  • 好物:チョコレートパフェ
  • 特技:モビルスーツの操縦
  • 一人称:あたし

劇中での活躍 編集

アクシズに潜入したジュドー・アーシタに対して対面前からその胸をときめかせており、以後彼に付きまとう。時にはジュドーの関心を惹くためキュベレイMk-IIを操り、彼の搭乗するΖΖガンダムに躍りかかるなど、熱烈な思慕の情を見せている。

地球降下作戦の際には、グレミーによって意識調整を施され、ジュドーの前に立ちはだかる。しかし、戦闘中に暗示が解け、そのままジュドーの操るΖガンダムに救助され降下に成功した。その後はアーガマに収容され、捕虜として扱われることになるが、プルは積極的にジュドーと行動を共にした。

ダカール襲撃に向けてジュドーらガンダム・チームとアーガマが別行動をとった際はガンダム・チームに従ってサハラ砂漠横断に随行した。ジュドーらの危機を救う場面も見られた。ダカール襲撃戦時にジュドーが彼の妹リィナ・アーシタと再会した際には、プルは嫉妬の感情を爆発させている。彼女と揉み合いになった際には一瞬だが殺意さえ抱いている。

ダブリンでのミンドラとの交戦時には未整備のガンダムMk-IIで単身出撃するが、同艦に搭載されていたサイコ・ガンダムMk-IIのサイコミュの波動を感知し、恐怖する。さらに量産型バウを駆るアリアス隊の襲撃により窮地に陥ったが、ファ・ユイリィと共にダブリンにて療養中であったカミーユ・ビダンのサポートにより、危機を脱するもガンダムMk-IIは大破、プル自身も重傷を負った。なお、この時の戦いでプルは劣勢に陥った自分に思念の「声」を送り続けたカミーユを「やさしい人」と評している。

その後、グレミーの擁するサイコガンダムMk-IIがアーガマを急襲した際、プルは解体中のキュベレイMk-IIにて出撃、これと対峙する。サイコ・ガンダムMk-IIにはプルの分身とも言うべきプルツーが搭乗しており、彼女の出現にプルは戸惑いつつも、アーガマを護る為に必死の抵抗を試みる。プルは劣勢となり、駆けつけたジュドーのΖΖガンダムによって危機を脱する。やがてプルはプルツーが己の分身であることを見抜き、最期はジュドーを守るために自ら盾となって死亡する。

その後もプルは思念体となってジュドーを見守り続けており、アクシズ崩壊時にジュドーがプルツーと対峙した際には彼と共にプルツーに語りかけ、彼女をグレミーの呪縛から解き放っている。

命名の由来 編集

「エルピー・プル」の名の由来には諸説あり、「エルドラド・ピープル」あるいは「エルフ・ピープル」「エレ・ピープル」から来たとするものや、当時話題となったロリコン雑誌「レモンピープル」から来たとするものなどが存在する。『機動戦士ガンダムΖΖ』を監督した富野由悠季は同作品のアフレコに際し、プルを演じた本多に「おじさんから見てかわいいという感じで」との演技指導を行ったという(ジ・アニメ誌1986年8月号による)。

搭乗機 編集

ゲームでの登場 編集

スーパーロボット大戦シリーズ

プルの説得イベントはシリーズの恒例となっており、原作にはない特殊セリフが多く、プルツーとの合体技やイベントまである。

スーパーロボット大戦MX』ではΖΖ終了後の世界を舞台としているが、プルはプルツーと共に生存しているという設定となっており、ジュドーらガンダム・チームと共に登場する。また、『第2次スーパーロボット大戦α』でハマーン率いるネオ・ジオン軍の強化兵は全てプルクローンという設定になっている。

備考 編集

  • 徳間書店よりアニメージュ文庫としてプルの印象的なシーンを集めた小冊子『機動戦士ガンダムΖΖ エルピー計画』が発売されている。
  • 水原賢治の漫画『機動戦士ガンダム0084 Psi-trailing』では、宇宙世紀0084年にグレミー直属のニュータイプ研修生として登場。アクシズを離れるシャア・アズナブルを引き止めたいミネバ・ザビのために、MSで出撃し追いかけようとした。なお、設定面で矛盾が多く、コミック自体は公式設定というわけではない。
  • プラモデル『元祖SDガンダム』シリーズでは、説明書にディフォルメされたプルが描かれており、組み立ての説明役を担当している。
  • 北爪宏幸の漫画『機動戦士ガンダム C.D.A. 若き彗星の肖像』の最終話で、ハマーン・カーンのラストシーンにプルプルツーと思われる少女達が登場。地球を恋しがり、ハマーン・カーンに問いかける様子が描かれている。
  • アニメイトカセットコレクション『機動戦士ガンダムΖΖ』B面「ガンダムステーション」内にて大人の都合上で生き返る。

ギャラリー 編集

関連項目 編集

このページには、クリエイティブ・コモンズでライセンスされたウィキペディアの記事が使用され、それをもとに編集がなされています。使用された記事はプルシリーズにあり、その著作権者のリストはページの履歴に記録されています。

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