オールズモビル戦役
出典: GUNDAM Wiki
オールズモビル戦役(おーるずもびるせんえき)は、漫画『機動戦士ガンダムF90』及びテレビゲーム『機動戦士ガンダムF91 フォーミュラー戦記0122』で描かれた地球連邦軍と旧ジオン公国の残党であるオールズモビルによる架空の戦争である。 Template:ネタバレ
[編集] 第一次オールズモビル戦役
火星独立ジオン軍(以下、オールズモビルと統一)は火星を拠点としたジオン残党の一つである。最初は小規模な抵抗でしかなかったが、宇宙世紀0120年に10月25日ジュピトリス級コバヤシ丸が撃沈され、同月3日後の10月28日にトライアルしていた地球連邦軍の最新モビルスーツであるF90 2号機を強奪。サイド4・フロンティア・サイドの地球連邦軍統合本部は旗艦アドミラル・ティアンムを中心とした第十三独立艦隊にオールズモビル討伐を命じる。
宇宙世紀0121年3月に火星に到着した第十三独立艦隊であったが、オールズモビルの巧妙な攻撃と地球連邦軍内部の内通者により予定された作戦行動を取ることができず、艦隊の半数を失う。それでも火星に部隊を送り込み、オールズモビルの基地施設に侵入するが、オールズモビルの切り札「オリンポス・キャノン」により旗艦アドミラル・ティアンムが撃沈されるものの、オリンポス・キャノン発射時の圧力に基地は壊滅。結果として、オールズモビルの自滅で幕がおりる。
[編集] 第二次オールズモビル戦役
火星のオールズモビルは壊滅したが、地球圏に残存したオールズモビルの勢力はシャルル・ロウチェスター少佐を中心に再興する。軍備もそれまでのオールズモビルとは違い、艦船やリファイン(RF)されたジオン系モビルスーツをもって再び地球圏を脅かした。再興の際、影で支援したのがブッホ・コンツェルン(クロスボーン・バンガード)である。
宇宙世紀0122年、F90を運び入れた戦艦エイブラムを襲撃。地球連邦軍は第13反地球連邦組織討伐部隊を結成して再びオールズモビルズ討伐作戦を行う。宇宙と地球で行われた戦闘は、最終的にシャルル艦隊の主兵力消失により活動は停止。しかしクロスボーン・バンカードの介入もあり月のマスドライバーを占拠して隕石弾による攻撃を目論むがエイブラムの活躍により阻止。そしてオールズモビルが立てこもるクロスボーン・バンカードの宇宙要塞を総攻撃、これを壊滅させオールズモビルは完全に消滅する。
しかし、第二次オールズモビル戦役はオールズモビルのスポンサー、クロスボーン・バンカードそのものの隠元、そしてフロンティア・サイドにおけるコスモバビロニア建国への布石でしかなかった。そして宇宙世紀0123年のコスモ・バビロニア建国戦争へと繋がっていくのである。
[編集] 関連項目
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