マッシュ
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| マッシュ | |
| 所属: | |
| 階級: | 中尉 |
| 性別: | 男性 |
| 技能: | MSパイロット、連携戦法 |
| 搭乗機: | ドム |
| 声優: | 水鳥鐵夫 永井一郎 佐藤正治 |
マッシュ
黒い三連星のメンバーで、隻眼の男。階級は中尉。
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人物
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中距離戦闘を得意とし、砲撃の名手でもある。傾向の異なる他の二人の技能を有機的に連帯させる、いわばコンビネーション攻撃の調整役である。第24話でガンダムにジェットストリームアタックをかけた際、2番目にガンダムに攻撃を仕掛けるが、マチルダ中尉のミデアが割って入った際にスキを突かれ、前列のガイア機を踏み台にしたガンダムのビームサーベルによって乗機のドムが貫かれた後、そのまま真っ二つに両断され撃破、戦死する。
メンバーの中でただ一人、全くと言っていいほど台詞が無く、声優はいない(彼の叫び声などは永井一郎が演じているが、『ギレンの野望』シリーズや『スーパーロボット大戦シリーズ』では、佐藤正治が演じている)。また台詞もさることながら、映像でもガイアやマ・クベの陰に隠れる形で明瞭に描かれず、ドム搭乗後もガイアやオルテガには再々カットインが入るものの、彼には全く挿入されていない。これはシャアの顔面の火傷設定の撤回と同じく、隻眼のクローズアップがテレビコードに引っかからないための次善の策であったことを、監督の富野由悠季は当時のアニメ誌のインタビューにて語っている。
第25話にて既にオデッサ戦が始まっているにもかかわらず、ガイアは彼の冥福を祈りつつ、オルテガと共に弔砲としてドムのバズーカを空へ数発打ち上げていた。共に幾多の死線を潜り抜けてきた戦友への男同士の友情と別れを熱く感じさせる名場面の一つである。
『機動戦士ガンダム THE ORIGIN』では一人のキャラクターとして描かれ、「ルウム編」ではシャアへのあてつけから嫌味を垂れるなど、見た目通りの粗暴なまねをするが、「ジャブロー編」では怯えるハヤトを見てオルテガを諫めるなど、歴戦の勇士らしい器の広さを見せる。
主な搭乗機
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時期によって仕様は異なるが、いずれも当初より彼ら独自のパーソナルカラーともいえる一般機とは異なる塗装が施されていたのが特徴である。特にMS-06S型以降に採用した黒と紫を基調としたあまりにも有名なパターンは、彼らの通り名の由来ともなり、彼らの死後もその栄誉を称えてMS-09の制式塗装に採用された[1]ほどである。いずれも突撃機動軍のマークをパーソナル・マークとして機体に描くという(『How to build Gundam』誌のディオラマが初出)後付け設定があるが、漫画『THE ORIGIN』では文字通りの黒い三ツ星マークがあしらわれている。
この他に、一年戦争を題材としたシミュレーションゲームソフト『ギレンの野望』シリーズでは、三連星がアニメ劇中で描かれたように全滅するルートを辿らず、生存した別の歴史の可能性も用意されている。以下はそのifの世界で彼らが搭乗する機体である。いずれもザクやドムのように、彼らの愛機の証である黒と紫のカラーリングが施されている。
脚注
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- ↑ 「ファーストガンダム」制作当時、作画枚数を節約するため、セル画を後の回で再用するバンクシステムがあり、機体のカラーリングを変更できなかったという制作側の事情もある。
関連項目
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