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ミライ・ヤシマ(Mirai Yashima) は、アニメ『機動戦士ガンダム』をはじめとしたガンダムシリーズに登場する人物。女性。(声:白石冬美

劇中での活躍[]

一年戦争(『機動戦士ガンダム』)[]

ミライ・ヤシマ (機動戦士ガンダム)」を参照

グリプス戦役(『機動戦士Ζガンダム』)[]

ミライ・ヤシマ (機動戦士Ζガンダム)」を参照

第二次ネオ・ジオン抗争(『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』)[]

ミライ・ヤシマ (機動戦士ガンダム 逆襲のシャア)」を参照

マフティー動乱(『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』)[]

ミライ・ヤシマ (機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ)」を参照

設定の推移[]

  • 「ミライ・エイトランド」すなわち「未来・八島(ヤシマ)」が本来の設定である(姓については「八州」と表記する説もある)。また初期に構想された、「八条志麻」というホワイトベース・クルーの女性案も吸収しているとみられる。なお、セイカノート株式会社から発売された幼児用塗り絵「セイカのぬりえ 機動戦士ガンダム」には、「ミライ・エイランド」の名前で、しかもホワイトベースの艦長と記載されているものがある。[1]
  • 後に夫となるブライト・ノア、子であるハサウェイチェーミンと同じく、白目を省略されたキャラクターとして描かれた。のちに『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』にて白目が加えられた。
  • 安彦良和は『Ζガンダム』放映時に、「落ち着きぶりからして彼女は初出時に22~23歳にはなっていただろう」と発言しており、後に描かれた漫画『THE ORIGIN』で反映されている。

関連項目[]

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