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この記事はWikipedia:ラー・カイラム2009年12月14日 (月) 06:29の版を元に、加筆し作成されたものです。転載記事についての方針を参照。

ラー・カイラムは、アニメ映画『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』、小説及びOVA『機動戦士ガンダムUC』、小説『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』に登場した宇宙戦艦である。艦長はブライト・ノア地球連邦軍所属のラー・カイラム級(一部の資料ではカイラム級とするものもある)機動戦艦1番艦である。またブライトが指揮をとった最後の戦艦である。

概要 編集

地球連邦軍外郭部隊ロンド・ベル隊の旗艦であり、砲撃戦能力とモビルスーツを運用する能力を重視されている、新たな連邦軍の主力艦艇である。対モビルスーツ戦闘における防空戦闘力も高く、実際劇中ではネオ・ジオン軍のモビルスーツの接近をほとんど許さなかった。また、前線においても単艦で充分に戦線を張ることもできる。通常ブリッジと戦闘ブリッジの2つの艦橋を持ち合わせ、戦闘ブリッジは脱出ポッドにもなる。艦の左右舷に1基ずつ発進用カタパルトを持ち、後部に着艦専用甲板を持つ。基本性能は高く、後述するように開発から50年以上が経過しても、アドミラル・ティアンムエイブラムなどと言った同型艦が就航している。

劇中での活躍編集

ロンド・ベル隊旗艦として、本艦の艦長を兼任する同隊司令ブライト・ノア大佐の指揮下、新生ネオ・ジオンによる小惑星アクシズを地球に向けて落下させる作戦を阻止すべく行動する。小惑星アクシズを核弾頭で攻撃し破壊しようとするも新生ネオ・ジオンモビルスーツ隊に阻まれ、ブライト大佐以下数名が内部に侵入し小惑星アクシズを爆破。 その間は副長メランが本艦に残って戦闘指揮を執り、ブライト大佐の帰艦まで艦を守りきった。爆破後もなお落下軌道にある破片に対しブライト大佐は本艦を以て押し返そうとしたが、結局はそうすることなく、サイコフレームの共鳴による破片の落下軌道離脱を見守った。
『逆襲のシャア』に引き続いて、ロンド・ベル所属の旗艦であり、ミノフスキー・クラフト・エンジン搭載実験艦として登場している。
トリントン基地に寄航した際には、MS-05L(ザクI・スナイパータイプ)とAMX-101K(ガルスK)の奇襲を受け、上部砲塔3機と右舷機関部に甚大な被害を受けた。
一線に配備され、第13独立艦隊に編入されている姿が確認できる。バリュート等を使用し大気圏内に降下し、重力下での運用も可能なようである。ただし初期タイプは大気圏突入能力を保有しておらず、降下艇が装備されている。後期タイプでは改良された。

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