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機動戦士ガンダム戦記 Lost War Chronicles

出典: GUNDAM Wiki

機動戦士ガンダム戦記 Lost War Chronicles』(きどうせんしがんだむせんき ロストウォークロニクル)は2002年8月1日プレイステーション2用ソフトとしてバンダイが発売した3Dアクションゲームである。

目次

[編集] 概要

本作のタイトル「ガンダム戦記」は、ゲーム独自のストーリーを持つ「ガンダム外伝」シリーズに対し、ガンダムの世界観における戦闘を楽しむという主旨のゲームとして新たに設けられたカテゴリー名(もしくはシリーズ名)である。ただし、「ガンダム戦記」は本作『Lost War Chronicles』以降発売されていない。

プレイヤーは一年戦争時の地球連邦軍またはジオン公国軍モビルスーツ(MS)小隊長となり、アニメ『機動戦士ガンダム』などでは語られなかった様々なミッションをこなしていく。

通常版のほかに、設定資料集やオリジナルTシャツなどが同梱された「LIMITED BOX」が限定発売された。

また、角川書店より小説版、漫画版が刊行されるなど、他メディアにも進出した。

[編集] 特徴

  • 本作はすべて地球上におけるステージで構成されている。『機動戦士ガンダム外伝 コロニーの落ちた地で…』と同様に小隊員の乗る僚機2機を随伴してフォーメーションを指示することが出来る。
  • 攻撃方法には、射撃、格闘、副兵装攻撃の他に、射撃ボタンを押し続けることで威力が上昇する強力な射撃攻撃「スペシャルアタック」、一定時間敵を行動不能にさせる体当たり攻撃「ヘヴィーアタック」が設定されている。
  • 一年戦争時の代表的なMSはほぼ登場しており、特にズゴックEハイゴッグジム寒冷地仕様など、それまでのガンダム関連ゲームでは扱われなかった、いわゆるマイナーなMSも登場する。MSの動きは非常に重量感がある。
  • やや単調・ロード時間が長い・スピード感がないなどとも言われるが、爆発(実ダメージあり)の演出など細かいところまで手が入れられている。
  • 1人プレイ時のみ通常の画面の他にコクピットビューに切り替えが可能であり、主観視点でのプレイができる。
  • NPCのAIの判断能力が少々低く、撃破後に爆発するMSに勝手に近づいて、思わぬダメージを受けることがあるため、的確に行動命令を下すか、プレイヤーがバックジャンプなどでNPC機を誘導する必要がある。
  • 対戦モードではテレビ・OVAのキャラクターだけでなく、先述の『コロニーの落ちた地で…』や『ジオニックフロント 機動戦士ガンダム0079』など過去のゲームに出演したキャラクターもゲスト出演しており、“名シーンの再現”や“因縁の対決”、“エース同士の模擬戦”といったシチュエーションに応じた、様々な遊び方ができるようになっている。
  • 連邦軍、ジオン軍双方にオペレーター、整備員、上官の秘書として3名ずつ計6名のヒロインキャラクターが登場。ゲームで好成績を残すと主人公が彼女たちと徐々に親密になっていくムービーが見られる恋愛シミュレーションゲーム的な要素も導入されている。
  • ヒロインを担当する(発売当時の)新人声優6名による声優ユニット「ガンダムガールズ」が結成され、軍服コスプレによる宣伝活動や歌手活動も行われた。

[編集] 小説版、漫画版

小説版は林譲治、漫画版は夏元雅人により書かれた。上記のようにゲーム版では定められたストーリーが存在しないため、登場人物は共通するもののそれぞれのストーリー展開が異なる。漫画版は同じ作者がコミカライズを担当した『機動戦士ガンダム外伝 宇宙、閃光の果てに…』と繋がりがあり一部キャラクターが引き続き登場している。また、同じく夏元の漫画作品『GUNDAM LEGACY』とも関連が深い。

ゲーム『SDガンダム GGENERATION SPIRITS』では、漫画版を元にしたシナリオが収録された。


[編集] 登場メカニック

[編集] 地球連邦軍

モビルスーツ
兵器

[編集] ジオン公国軍

モビルスーツ
兵器

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク


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