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角川書店刊 『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア ベルトーチカ・チルドレンISBN 978-4-04-410109-1

第一次ネオ・ジオン抗争から4年後、グリプス戦役で行方不明となったシャア・アズナブルネオ・ジオン総帥に就任、地球に宣戦を布告。ブライト・ノア率いる連邦軍の独立部隊、ロンド・ベルに所属していたアムロ・レイは、最後の愛機で最新型MSνガンダムに搭乗して出撃。そして、白き流星赤い彗星の宿命の最終対決が今、開かれる。

当初書き上げた映画シナリオの第1稿は、内部での審査時に「アニメーション映画の主人公が妻子持ちになるのはどうか?」という批判を受けて改訂が行われた。本来は発表されない第1稿であるが、モチーフ小説『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア ベルトーチカ・チルドレン』として角川スニーカー文庫より刊行されている。本書の後書きには「ロボットアニメのストーリーの結末が、ロボットの否定であってはならない」というスポンサーからの抗議によって、結末のディテールが変更される等、映画化における顛末の一部が記述されている。本書においては、ストーリーの大筋は映画版の展開をなぞるものの、一部の設定や登場キャラクターの変更等、よりシナリオ第1稿に近い構成が採られている。特にテレビシリーズ『機動戦士Ζガンダム』の続編である事が、より明確に伝わる内容となっている。内容的にも、クェス・パラヤハサウェイ本人の誤射により死亡するなど、ストーリーに重大な影響を及ぼす変更があり、後の近年では準正史とされている小説『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』は、こちらの作品の歴史を引き継ぐものとなっている。

ベルトーチカ・チルドレンの口絵は出渕裕による描き下ろしだが、νガンダムのデザインにアレンジが施されており、後に「Hi-νガンダム」と呼ばれゲームに登場したり、模型化されるなど独自の人気を得た。またサザビーに代わるシャア専用MSナイチンゲールが登場し、こちらも人気を得ている。

なお角川書店が一時期展開した角川カセット文庫には本作のサウンドドラマ版がラインナップされた。ベルトーチカが登場するためクェスの声が川村万梨阿から荘真由美に変更されているなどキャスティングが『逆襲のシャア』とは一部変更されている他、音楽も増田俊郎の手によってこのカセット文庫版用に書き下ろされたものが使用されている。


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