Wikia

GUNDAM Wiki

F99 レコードブレイカー

トーク0
2,105 件の記事が
このウィキにあります
諸元
レコードブレイカー
T02200320 0230033510576767863
F99
型式番号:F99 (F-99)
所属:No image
製造:サナリィ第2月面開発研究所
生産形態:試作機
武装:バルカン砲×2
ビームシールド×2
ビームサーベル×2
改良型ザンバスター
改良型ビームザンバー
搭乗者:ヨン・サンニー
ユリシーズ・レオパルド
ミッチェル・ドレック・ナー
  

レコードブレイカーは、漫画『機動戦士クロスボーン・ガンダム 鋼鉄の7人』に登場する、サナリィ製の実験用MS。

機体解説 編集

サナリィ第2月面開発研究所で開発中のMSで、従来は戦艦サイズの機体にしか搭載できなかった「ミノフスキードライブユニット」を搭載した初のモビルスーツである。これにより既存のMSを遥かに超える機動性を得る事に成功した。

ミノフスキードライブの搭載自体が開発目的であり、本体フレームにF97(クロスボーン・ガンダム及びフリント)のものを流用、パーツの75%が共通となっている。この機体のためにF97用の部品も僅かながら製作されており、海賊軍残党は補給を受ける事が出来た。劇中には登場しないがコア・ファイターも搭載されている模様で、胴体の基本構造はほぼ同機と差異が無いと思われる(2話でコクピットハッチと共にキャノピーを開閉している描写が確認出来る)。武装はフリントの物が流用されている。

同型機が3機製作され月面にてテストを行っていたが、その情報を察知した木星帝国軍の襲撃を受け3機とも撃墜。機体データと予備パーツも研究所内に突入した別働隊によって破壊され失われた。

光の翼 編集

後のV2ガンダムとは異なりミノフスキードライブの発する光の翼はV字ではなくX字状の4枚となっている。サナリィの技術員であるミューラが研究開発した。

デザイン等 編集

  • 外観はのちのザンスカール帝国のMSに繋がりを思わせるデザインを持つ。オレンジと黄色に塗装されており、連邦軍にプレゼンテーションをする際には「ガンダム的な」頭部に変更する予定だったらしい。
  • 開発に携わったスタッフにはオーティスミューラと呼ばれる人物が係わっている[1]
  • サナリィのスタッフにはMSに必要以上の高性能は好ましくないという意見もあり、上層部の評価もあまり芳しくないとのこと。
  • 理論上、地球-木星間を僅か一週間(150時間)で航行可能な性能を持つが、パイロットの居住性は考慮されていないため、その際は食料やエネルギーパックなどを搭載したオプションユニットが必須となる。

ギャラリー 編集

脚注 編集

  1. ここでのオーティスミューラと呼ばれる人物が、『Vガンダム』に登場した同名のキャラクターと同一人物であるかは詳細不明。

関連項目 編集

ウィキアネットワーク

おまかせウィキア