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Gファイター強襲揚陸型

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Gファイター強襲揚陸型大河原邦男メカニックデザイン企画の「MSV-R」で設定され機動戦士ガンダム MSV-R ジョニー・ライデンの帰還に登場する多用途重攻撃機。

概要 編集

一年戦争後、地球連邦軍はジオン公国地球軍残存部隊の制圧・殲滅の為の局地戦闘を継続していた。敵勢力下に強行する特殊部隊(空挺部隊)等の輸送・支援に従来の輸送機や攻撃機などを使用し続けるのでは不十分で、一年戦争で経済的に疲弊していた地球連邦政府の要請や、実行部隊からの要望もあり従来の機体を改修する事で低コスト・短期開発などに対応する計画を決定。その中で一年戦争末期に開発された「Gファイター宇宙型」を『大気圏内外で飛行が可能な大推力ロケットエンジンの搭載や着脱式ウエポンベイを既存の兵装システムを戦術兵装ユニット化して置換えが容易』などの理由からベース機として改修・開発されたのが「Gファイター強襲揚陸型」と呼ばれる本機である。

機体解説編集

一年戦争後に開発され配備された「Gファイター宇宙型」の改修型で、中央部の着脱式ウエポンベイを特殊部隊用に標準仕様として開発された強襲揚陸用戦術兵装ユニット〔地上走行用キャタピラ装備の展開・回収用ランプを左右に設けた兵員輸送コンテナ(約30名収容)上に照準センサーとロケットランチャーを2門とコンテナ側面上部左右ににバンカーバスターを1基=計2基装備した強襲・揚陸用ユニット〕装備出来る様に再設計し運用の汎用・発展性を持たせた他、搭載武装の撤去・配置変更、主翼形状の高揚力化の為の変更などの大気圏内での飛行性能の向上を計る改修を行い、更には初期のGファイターと同様にユニットを揚陸後の上空支援を行える強襲揚陸用Gファイター改修型。 また、中央部に結合する戦術兵装ユニットを換装する事であらゆる任務に対応可能な多様性を持ち、将来的にも新たな脅威に対して新ユニットを開発する事で対応可能な拡張性の高さは本機の最大の利点となった。

補足編集

Gファイターは当初RX-78タイプのMSを、分離可能な機体中央部に格納・搭載し前線に運搬後の支援も行える長距離移動攻撃用の多目的支援機「Gメカ」の一体系として開発・配備されたが、連邦軍のMS開発・運用方針が高性能機の少数精鋭から、安価な量産機の大量配備に転換した事により、既に整備していた生産ラインを活用する為に運用方針と機体仕様・設計を変更する必要性が生じ、提案・採用された「Gファイター爆撃型」や「Gファイター宇宙型」等の改修機が開発・生産・配備されるなどの連邦軍上層部のMS運用計画の度重なる変更から本来の目的とは異なる使用方法にて運用される事になった機体では有るが、一年戦争後、様々なMSサポート・メカが姿を消して行く中、搭載能力と機動性の高さや汎用性・発展性の高さから、局地戦への移行に対応する改修・改良を施され、新ユニットの開発・配備による実戦部隊からの評価もあり長期現役機となった。 Gファイターは連邦軍の「V作戦」内の「RX計画」で立案・製造・配備された機体群の中で、方針の変更から様々な変更・改修を繰り返しながら、この強襲揚陸型で結実・長期運用された稀有な存在で連邦軍上層部の初期の構想からは外れたが、もっとも成功した機体となった。

関連項目 編集

宇宙世紀の兵器 MSV-R

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