MA-06 ヴァル・ヴァロ
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| ヴァル・ヴァロ | |
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| 所属: | |
| 製造: | グラナダ工廠 |
| 生産形態: | 試作機 |
| 全高: | 22.5m |
| 全長: | 68m |
| 全備重量: | 379.8t |
| 武装: | プラズマ・リーダー×3 大型クローアーム×2 メガ粒子砲 ビームガン×2 2連装ミサイルランチャー×2 110mmモーターガトリングガン |
| 乗員人数: | 1 |
| 搭乗者: | ケリィ・レズナー |
ヴァル・ヴァロ (VAL-WALO) は、オリジナルビデオアニメーション『機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY』に登場する、架空の機体。ジオン公国軍の宇宙用試作型モビルアーマーである。機体色は赤を基調とする。
目次 |
機体解説
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一年戦争末期にジオン公国軍が開発したモビルアーマーで、ビグロの発展機である。この機体は謎となっていたMA-05ビグロとMA-08ビグ・ザムの間を埋める「MA-06」の型式番号を有し、デラーズ紛争の詳細が明らかになったことに伴いその存在が明らかになった。開発時期は明らかになっていないが、一年戦争での実戦投入は確認されていない。3機の試作機が製造されたといわれる。
センサーユニットはモノアイ式を採用し、その後方にコックピットを有する。また、3基のランディングギアによって着陸を行う。機体各部に姿勢制御バーニアを有し、後部の3基のスラスターによってビグロ以上に高い機動性を発揮した。しかし、プラズマリーダーやクローなどの一部武装が高機動戦闘に向いておらず、機動性を生かして複数の敵を攻撃するというコンセプトと武装の矛盾を指摘され、廃棄された。
本機の特徴的な武装としてプラズマリーダーが挙げられる。これはアッザムのリーダーを発展させたものである。3基1組で使用され、機体から射出、内蔵するピックで地面に固定する。センサーによりお互いの位置を感知し、搭載された熱核反応炉によって3基のリーダーの間にプラズマ結界を発生、結界内部に攻撃を行う。この攻撃は敵味方の区別無く行われるため運用が難しい。更にプラズマリーダーを固定する必要があるため純粋な宇宙空間での使用が難しいなど、実質上月面などの使用に限られてしまうことから(本機が地上での運用が可能であったかは不明である)この武装の有用性は疑問視されている。
機首には大型メガ粒子砲を装備。ビグロと同じく普段はカバーで覆われているが、使用時に左右にカバーが開き、砲門が現れる。他には格納式の対空ビームガン2門、2連装ミサイルポッド2基、110mmバルカン砲4門と重武装である。また近接防御用に大型クローアームを2基装備する。こちらはビグロよりグラブロのものに近い構造であり、普段は機体後方に収納されており、展開して使用する。
劇中での活躍
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劇中に登場した機体は元ジオン兵ケリィ・レズナーが密かに整備していた機体のみであるが、出自は不明。ケリィは一年戦争中(一説によればソロモンの戦いにおけるソーラ・システムの照射)で左腕を失っており、右手のみで操縦できるようアビオニクスの改造を行っていた。しかし、シーマ・ガラハウに裏切られ、デラーズ・フリート入りを果たせなくなったケリィは、月面都市フォン・ブラウンを人質にしてガンダム試作1号機フルバーニアンに一対一の「決闘」を強要。ケリィは勇戦するが敗れ、本機と運命を共にした。
スーパーロボット大戦シリーズ
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シリーズによっては、機体のみ入手が可能。『スーパーロボット大戦α』では、ケリィのみだけじゃなく、TVアニメおよびアニメ映画『機動戦士ガンダム』のトクワンが操乗している。また、条件を満たすとケリィ機がスポット参戦する。
ギャラリー
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関連項目
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