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グフ・フライトタイプ(型式番号:MS-07H8)

機体解説 編集

B3型ベースの機体で、H型シリーズの完成型として少数が量産された。 H型は地球侵攻作戦で露呈した、重力下でのMSの移動能力の改善の為に開発されたMS-07の発展系でH8型は完成型にもっとも近かったが、ほぼ同時期に生産が開始されたMS-09ドムの戦線投入により生産数は極少数に留まった。 基本的にはH4飛行試験型の空力特性の最適化と汎用性の改善で機体各所に姿勢安定性向上の為の補助翼を装備し、武装は5連装75mmマシンガン内蔵マニュピレーターをB3型で採用された方式を採用し戦闘汎用性を広げ長距離移動攻撃を可能にした。

作中での活躍 編集

小説版「機動戦士ガンダム 第08MS小隊」の作中では、ノリス・パッカードの最後の搭乗機として登場。ラサ基地を攻撃する連邦軍の妨害の為、部下2名と、計3機で連邦軍の陣へ急襲。やはり鬼神の如き戦いをみせるが、最後に残ったノリス機も、連邦軍の司令官を多数乗せたビッグトレーの破壊を最後に、力尽きる。 OVA版では2機がアプサラスIIIの護衛として登場している。H4型と同じく肩アーマーのスパイクがなく、武器はグフ・カスタムに準じガトリング砲付きシールドが主に使用された。

 補足 編集

MS-07H型は重力下でのMS単独での迅速な移動という問題を解決する為に生まれ、その目的を達成したが、配備時期がオデッサ陥落後であった為、その開発当初の目的の為に使用される機会は無くなっていた。しかし、戦力不足に悩むジオン公国地球侵攻残存軍では空中戦も可能な本機は貴重な戦力として、主にアジア戦線の基地守備で重宝された。

ギャラリー 編集

関連項目 編集

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