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クィン・マンサ(QUIN-MANTHA)は、アニメ『機動戦士ガンダムΖΖ』に登場する架空の兵器。
ネオ・ジオン軍最大にして最強のニュータイプ専用モビルスーツ(MS)である。(型式番号:NZ-000

機体解説 編集

クィン・マンサは、その型式番号"NZ"が示す通りネオ・ジオン(NEO ZEON)の象徴として開発されたニュータイプ専用巨大MSである。機体設計には接収した連邦製モビルアーマー(MA)「サイコ・ガンダムMk-II」を始め、その他ネオ・ジオン製MS全てのノウハウが投入されている。

全身に多数のメガ粒子砲を装備し、特に胸部の2連大型ハイメガ粒子砲は戦艦クラスの主砲を遥かに凌ぐ威力を誇る。このハイメガ粒子砲はビームの収束・拡散も可能となっている。テールバインダーは大容量のファンネルコンテナとなっており、搭載数はキュベレイの3倍を備える。また、肩部バインダーには巨大なメガ粒子偏向器を搭載し、攻撃・防御の両面において他機の追随を許さない。スラスターも大出力を確保しており、この種の巨大兵器としては機動力にも秀でている。コクピットを備える頭部はサイコ・ガンダムMk-II同様に分離行動が可能であり、武装・推進器を搭載しパイロットの生還率を高める緊急脱出艇としての機能を備えている。装甲も極めて堅牢であり、フルアーマーΖΖガンダムのミサイルの一斉掃射を受けても致命的な損壊を免れている。

個別の戦闘単位としては、まさしく最強と言える性能を持つクィン・マンサだが、その分搭乗者にも高い能力を要求する機体であった。グレミー反乱軍内において本機の性能を引き出すことが可能であったパイロットは、事実上強化人間であるプルツーのみであったとされている。

後の「機動戦士ガンダムUC」では、ネオ・ジオン残党軍により本機をベースにアナハイム・エレクトロニクスからリークされたサイコフレームを利用し小型化したNZ-666 クシャトリヤが製造されているが、多数のサイコミュ兵器と大火力な武装・複雑な武装を一機で保持するのには高い能力が必要な点は解消されておらず、依然として並大抵のパイロットには扱うことはできない。こちらも同じプルシリーズであるマリーダ・クルス(プルトゥエルブ)の専用機となっている。

劇中での活躍 編集

ネオ・ジオン内乱の際、グレミー・トト率いる反乱軍の切り札として戦線に投入された。パイロットはプルツー。彼女が精神に乱れを起こした際には、指揮官であるグレミーが同乗する事もあった。

クィン・マンサはその最強と謳われる性能を存分に発揮し、ドック艦ラビアンローズを撃沈、強化人間キャラ・スーン操るゲーマルクを追い詰め、更にはガンダム・チームΖガンダム及びガンダムMk-IIを戦闘不能するなど圧倒的な戦闘力を見せつける。しかし、ジュドー・アーシタフルアーマーΖΖガンダムにはその攻撃も通じず、ジュドーの説得に応じたプルツーは本機を放棄してしまう。その直後、開放したコクピットにΖガンダムによる狙撃を受け、機体は崩壊するアクシズと共に失われている。

スーパーロボット大戦シリーズ編集

敵として登場するが、シリーズによって自軍で運用する事も可能(条件)。のちに敵として、グレミーやプルクローン(強化ネオ・ジオン兵)などがメインとして乗る事もある。

関連項目 編集

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