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RX-160S バイアラン・カスタム

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RX-160S バイアラン・カスタム(RX-160S Byarlant Custom)は「機動戦士ガンダムUC 」および、それに関連する作品に登場するモビルスーツ。ティターンズの試作型モビルスーツであるRX-160 バイアランの改修機。

機体解説 編集

『グリプス戦役』において、ティターンズが開発したRX-160バイアランの残存機体を改良した技術試験機。単独による大気圏内の飛行時間の延長を目的とし、各部スラスターの強化、プロペラントタンクの増設などが行われている。頭部センサーはモノアイ式から連邦系の技術のバイザー式に変更、両腕部はガブスレイの脚部のクローアームとビーム・サーベルとして使用可能なメガ粒子砲に換装。足先もクローアームとなっており、踵部分はバウンド・ドックのものと同形となっている。背部にはプロペラントタンク直結の増加スラスターが2基追加されている。2機が改修され、1号機は増設パーツと改修部分の検証機、2号機はさらにギャプランのパーツにより背面部スラスター・ユニットを改修してコクピットを最新型の94タイプに換装し空間機動性を大幅に向上させた「完全版」となる予定、となっている。本機を指して開発関係者は「ティターンズMSの合成獣(キメラ)」や「麒麟」のようだ、と述べている。奇しくもベース機であるバイアラン及びパーツに利用したガブスレイ、バウンド・ドックの3機はいずれもティターンズのジェリド・メサ中尉の搭乗機である。

劇中での活躍 編集

OVA本編に登場したのは1号機のみで、2号機は漫画『機動戦士ガンダムUC 星月の欠片』のみの登場となっている。1号機のパイロットはトリントン湾岸基地のMS整備兵ディエス・ロビン。これは偽名であり、正体は元ティターンズでかつてバイアランのパイロットでもあったドナ・スター少佐。ジオン残党軍によるトリントン湾岸基地襲撃において、2号機は援護射撃を行った後に起動エラーを起こしてフリーズするものの、1号機は起動に成功。単独で飛行できる能力を生かし遮蔽物に遮られることなく広い射界を取ることのできる上空から攻撃でジオン残党軍のMS多数を撃破した。また袖付きの新型機であるゼー・ズール2機も白兵戦で撃破するなど、数において圧倒的なジオン残党軍に対し一騎当千の活躍を見せた。

その後ジオン残党軍のマラサイの1機が放った海ヘビによって動きを止められた直後にヨンム・カークスの駆るザクI・スナイパータイプの狙撃によって右後部の増加スラスターを破壊され、ビームサーベルで左肩部を焼かれながらもマラサイをサーベルで撃破した後の状況は描かれていない。 劇中での撃破スコアはザク・マリナー2機、カプール、ズゴック、デザートゲルググ、マラサイ各1機、ゼー・ズール2機の計8機。また、ゾゴックに対しても深刻なダメージを与えている。これを全て短時間で成し遂げている。

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